長内:SDGsについて、企業がスムーズに取り組みを始められて、経過を記録して、改善のための社内コミュニケーションも生まれる、Lookatをそんなサービスにしたいです。
個人の目標としては、Lookatというサービスを広げる中で、いろんな強みを持っている会社と組んで、より大きな課題を解決できるようなプロジェクトを起こせる人財になりたいと思っています。村田さん個人の目標はありますか?
村田:広い視野を持って仕事ができる環境に身を置いているので、ビジネス的な視点を持っているデザイナーになりたいです。それができれば、事業にも貢献できるし自分のスキルアップになると思っています。
長内:今村田さんがキャリアとしてやりたいと思っていることと、プロジェクトの中でお願いしたいと思っていることは噛み合っていると思います。負担が大きくならないようにしつつも、Lookatと村田さんが一緒に成長していってくれたらいいなと思っています。改善のための発言もしてくれるし、課や部の空気にも馴染んでいます。私からすると本当に即戦力で助かっているし、今後もっと助けてもらう場面が増えると思うので、このまま頑張ってほしいです。
村田:ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。