インフォコム・アムタスの内定者にアンケートを行い、志望理由や選考中のエピソード、内定者研修や就活生へのメッセージなどをお聞きしました。
皆さん様々な分野を専攻しています。
インフォコムグループでは専攻による採用の制限はありません。
毎年割合は変わりますが、全国から様々な地域出身の社員が集まってきています。関東以外の地域出身者の方が多い年もあります。
業界内のランキングなどから当社を知った方もいるようです。
事業内容や柔軟な働き方に惹かれて応募した方が多いようです。
■具体的なアピール内容
- 演劇サークルで代表をこなしながら、演出・脚本・照明チーフなどのリーダー的役職を複数回務めた経験。
- マンガ関係のNPO法人でインターンをしていた経験。
- 塾のアルバイトで多くの生徒と接し、その中で生徒一人一人にしっかり向き合い、寄り添いながら悩みや相談を解決したことです。
- 自分の長所を研究で開発しているアプリの話と交えて話すことで、長所とITスキルの両方をアピールしました。
- ソフトウェアの開発に携わりたいことを伝えて、事業内容とのマッチしていることを強調しました。
- 研究に対して自分でどのように考え工夫してきたかなど自分で考えて行動できる点。
■特に印象的だったこと
- 最終面接のプレゼンテーションは緊張はしましたが、面接で話す内容を整理しその後の質問に対して明確に答えられたため、自分にとっても必要なものであったと感じました。
- 最終面接が特に印象的でした。初めての対面面接で緊張していたのですが、面接官の方々が関心を持って話を聞いてくださったのでとても話しやすかったです。この面接で、他のどの企業よりも自分に期待してくれている企業であると感じたので入社を決めました。
- サークル活動や大学での学びを興味を持って深掘りし、聞いてくださったことをよく覚えています。他の面接などに比べて、内面について積極的に知ろうとしてくれている!と感じることが多かったです。
- インフォコムコースとアムタスコースで迷っていた際に、自分の特性などを考慮して相談に乗ってくださったこと。
- 面接時間が短く、スピード感を持って選考が進んだことです。
■具体的な決め手
- 企業研究をしていたときを振り返って、楽しかったりもっとたくさんのことを知りたいと感じたのがこの会社だったことを思い出し、入社を決めました。
- 全体の雰囲気が明るく、自分に合いそうだなと感じたこと(+インターンからもそう感じた)。働き方が柔軟なこと。
- 事業内容に成長性を感じたのはもちろんのこと、社員の方皆に自立している印象を持ったため。自分もこの会社で事業に貢献したいと強く感じた。
- ずっと医療系の仕事に就きたかったこと、近年発達が顕著なIT事業に力を入れていること、面接を通じて社員さんの温かい雰囲気を知ることができたこと。
- IT×ヘルスケアに携わりたいという思いがあったので、携われる事業内容と規模感から決めた。また、インターンや選考を通してフォローが手厚く、入社後もホスピタリティを重視してもらえそうだと感じたから。
- 新しいこと(IT)に挑戦したい+自分の学んだことを活かしたいが上手く重なり、雰囲気も非常に良かったことが決め手です。
■特に苦労したこと
- 自分が情報系の学科ではなく、周りにIT系の志望者がいなかったので企業探しに苦労しました。わからないことが多かったので、とにかく説明会に参加するようにしていました。エージェントに企業を紹介してもらったり、多企業が集まる合同説明会に参加したりすることで様々な企業を比較しながら選ぶことができました。
- 自己分析が苦手でした。そこで、自分が好きなことは何かを名詞化ではなく動詞化することで強みを知ることができました。例えば好きなことが「サッカー」だとしたら、「サッカーをする時にチームを引っ張る感覚が好き」とその先を考えて、自分の強みは「みんなを引っ張っていく力(リーダーシップ)」だなと考えるようにすると、自己分析ができるようになると思います。
- ESを何度書いてもしっくりくるものが出来上がらなかった。先輩に見てもらうことで客観的な意見をもらうことができ、満足のいくESを書き上げることができた。
- オンラインでの面接が多かったので、対面での面接の対策に苦労しました。 友達や大学の就活支援課で面接練習をしました。
- 友人と面接で聞かれた質問の共有を頻繁に行い、面接で来るであろう質問はあらかじめ答えを用意していました。 また、大学のキャリアセンターの相談員の方と模擬面接をして備えました。
- 学業と就活を両立させるための時間の使い方が難しかったです。実験の空いた時間を使ってESの記入、土日に実験をする代わりに平日にインターンに参加するなど工夫していました。
■特に良かったこと・印象的だったこと
- 料理バトルが特に印象的だった。制限時間で料理中のトラブルも含めてチームでどうするか考える必要があり、楽しいながらも学びのある研修だった。
- アイスブレイクのレクや料理バトルなど内定者同期のつながり・関係性構築に重きを置いてくださっているのが印象に残っています。就職前に一緒に遊べる同期も増えて楽しいです。
- 内定期間中にも先輩社員に仕事やプライベートについて質問できる機会が多いのがいろいろと安心できた。
- 内定式で普段働く上でなかなか会えないであろう役員の方々とお話しできたこと。役員のキャラクターが会社の雰囲気に繋がると考えているので、どんな会社なのか体感できた気がした。
- 入社前に同期と対面で関われたことはだいぶ大きな支えになったと感じている。 特に困ったことがあったときに気軽に聞ける同期ができたことは大きな支えになっている。
- 体調管理が一番大切なので、しんどい時は無理せずに休んで、美味しいものでも食べてリフレッシュするのがおすすめです!不安な日々が続くと思いますが、就職活動を「乗り切る」のではなく「楽しむ」という気持ちで臨むと良い結果に繋がると思います!応援しています!
- 社会人としての経験がない中で就活をするのは中々に難しいことだと思います。会社をチームだと思って、どんなチームに入りたいのかと考えると、今まで色々なチームに所属していた経験を活かして判断しやすくなるのではないかと思います。
- 就活は、過去の経歴や今後の自分のやりたいことを見つめ直す機会だと思います。焦らず、自分のペースで進めていき、納得のいく就活を進めてください!
- 友人との会話の中で、思わぬ自分が見つかったり、やりたいことが見つかったりすると思うので、就活中こそたくさんの人とコミュニケーションを取るといいと思います。悔いのない選択ができるよう頑張ってください!
- みなさんにピッタリの企業は必ず見つかります! 周りは気にせず、自分と向き合って頑張ってください!!
- 人に相談しながらも、諦めずに頑張り続けてください!応援してます!
- テンション上げて、自分は何者にでもなれると思い込んでください!
- 就活は辛いことも多いと思いますが、自分が働いている姿を想像して前向きな気持ちになれるような選択をするとよいと思います!応援しています!
- 自分の事についてよく研究し、就活を頑張ってください!