インフォコム・アムタスの内定者にアンケートを行い、志望理由や選考中のエピソード、内定者研修や就活生へのメッセージなどをお聞きしました。

皆さん様々な分野を専攻しています。
インフォコムグループでは専攻による採用の制限はありません。

毎年割合は変わりますが、様々な地域出身の社員が集まってきています。

めちゃコミックなど、当社のサービスから知った人もいるようです。

■具体的なきっかけ・志望理由
- 医療分野でシェア率の高いシステムを開発・運用しているという独自の強みに興味を持ったため。
- 元々電子コミックを行っている会社という認識でしたが、ヘルスケア領域に力を入れていることを知り興味を持ち、応募しました。
- 入社後、長く働き続けられる環境が整備されていると考えたからです。
- 医療業界に情報技術の分野から貢献できると考えて志望しました。また、医療部門配属を確約されるフローがあったことも決め手でした。
- 事業内容が幅広く、その一つ一つの事業に興味を持ったため。
- インフォコムの多岐にわたる事業で医療等に携わる方の負担軽減と業務効率化に貢献したいと思ったからです。
- IT業界に関心があった・多過ぎない社員数で一人一人が活躍できる職場に魅力を感じた。
- 一気通貫型のSIerで福利厚生も整っていたから。加えて自由色の溢れていそうな社風を感じたから。

■具体的なアピール内容
- メタバースでの活動や、旅行先で出会った人々との交流、大学内でのコミュニティでの働きなど、自身の行動力は大きなアピールポイントとして推しました。
- 先行研究の調査を沢山行い、研究分野の背景やこれまでに提案されてきた手法の相違点などの理解を深めたこと。調べた情報を整理し、まとめる力をつけたこと。
- アルバイト中の対人経験やIT開発の動機となったエピソードについて話しました。
- 自身が部活動で1回生を指導する役割をしているときに工夫し困難を乗り越えたこと。
- ソフトウェア開発経験、特に要件分析からウォーターフォールモデルでテストやマニュアル作成までおこなったこと。
- 大学生になってから地域の剣道教室で、ボランティアとして指導者を務めていたことをアピールポイントとしました。特にどのように自分が指導し、その結果子どもや保護者の方からの信頼を得ることができたのかについて、話させていただきました。

■特に印象的だったこと
- 最終面接で、自分がアピールした内容から掘り下げて様々な部分を聞き出していただけたことが記憶に残っている。
- どの面接も、人事の方をはじめ、社員の方々の穏やかな雰囲気をとても感じました。
- 世間話を交えながら話をじっくりと聞いてくださる姿勢がとても印象に残っています。
- 最終面接は緊張感が非常にあったが、プレゼンの時はスライドを熱心に見てくださり、自分について本当に知りたいと思ってくださっていたように感じた。
- 最終面接では、話しやすい雰囲気を作ってくださったので、自分らしくPRすることができました。また面接全体を通して、真摯に向き合って下さっているように感じたことも印象に残っています。
- 面接の前後で、人事の方が心強いフォローをしてくれたことです。特に最終面接に向けての不安を溢した際に、応援していただけたことが記憶に残っています。
- 面接は大抵の場合、自分を審査されている感じが出てしまいますが、どちらかというと話を聞き出していただき、自分をより理解していただくという雰囲気であったため、とても話しやすかったです。
- 最終面接を風邪のため延期させていただく旨を電話で伝えた際、人事の方が非常に親身で温かい対応をしてくださった。その対応から、企業全体として社員を大切にする姿勢が感じられ、このような企業はお客様に対しても誠実であると感じた。

■具体的な決め手
- 選考を通じて出会った人事部の方や、内定後にお会いした先輩社員の方が不安なこと、わからないことに親身になって相談に乗ってくださったこと。
- 自分の専攻していたITに関する知識を発揮できつつ、医療関係にも興味があり、その両方を満たす条件だったことです。また説明会や内定が出た後の社員との懇親会でもすごく優しい雰囲気があり、ここで働きたいと強く思ったのが決め手でした。
- 自分にないITスキルを身につける事ができる点と、社員の方々の雰囲気が温かく、率直に一緒に働いてみたいと感じたため。
- 社内の雰囲気が他の企業様と段違いに良かったこと。事業内容が多岐にわたっていて様々なことにチャレンジできそうなところ。
- システムインテグレーション業務である営業・開発・保守の全てに幅広く従事できる点。
- 全国規模で医療に情報技術の側面から貢献できる点、面接をしていただいた面接官の方々の対応から良い人が多い企業だと感じられた点が主な決め手です。
- 様々な事業内容があり、今後も廃れないと思うIT系に携われるから。働き方では、在宅ワークやフレックスも可能なため自分の時間を有意義に過ごすことができると感じた。
- 研修内容が豊富で、ニッチな分野で確立した地位を築いているところ。

■特に苦労したこと
- これまで自分について分析する機会があまりなかったので、面接で何を聞かれても自分のことを詳しく説明できるように、自己分析には沢山の時間をかけました。具体的には紙に自分のことをひたすら書き出す作業を行いました。
- 自己分析で行き詰まることがあったが、そのタイミングで身近な人に他己分析してもらうことで、客観的な意見を得ることができ、乗り越えられた。
- 自分のやりたい事が明確に決まっているわけではなかったので、業界選びに苦労しました。
- やりたい仕事が何かではなく、どんな事をしている時に自分が楽しく感じるのかをヒントにして業界を選びました。
- 業界の詳しい内容など、ほぼ一からのスタートだったので、多くのインターンシップに参加し、社員の方々の説明を聞いたり質問をしたりすることで、業界の実態を少しずつ掴んでいきました。
- あがり症なので面接で緊張しすぎないようにするのに苦労しました。何度も練習し、数をこなして対処しました。
- うまく話すことが苦手だったので慌てず整理しながら話すことを意識しました。また話すことが苦手な分良い印象だけでも残っていただけるよう表情に注意しました。
- 各企業に対する分析や志望動機を相手に伝わるよう簡潔にまとめるのが大変だった。知り合いの人に何度も見てもらって、改善した。

■料理バトル
- この時初めて顔を合わせた人もいて、研修の中でコミュニケーションをとりながらより仲を深められたから。
- 決められた時間の中で、グループのメンバーと1位を目指すのがとても楽しかったです。研修の中で一番内定者同士の仲を深められた時間だったと思います。
■顔合わせ会
- 対面で内定者と自己紹介や話ができたことで、会社の雰囲気などが自分に合っているかどうかを再確認できました。
- 一番印象に残っています。会社の同期にどんな人が集まっているか気になっていましたが、みんな気さくですぐに仲良くなれたことが記憶に残っています。この会のおかげで会社で一緒に働くことが楽しみになりました。
■内定式
- 次回の研修でどのようなことがしたいか内定者が意見を出し合う時間があり、内定者の自主性を大切にしてくれていて嬉しかったです。
- 懇親会で役員の方とお話しした際、入社してから現在の役職に就くまでの思い出話を伺ったことが、特に印象に残っています。
■オンライン研修
- オンライン上でも非常に楽しめるゲーム等の実施により、コミュニケーションを取れる良い機会だった。
- 社会人になるという実感が持てるようなお話を聞かせていただき、より気が引き締まりました。
■研修全体
- 内定者間での懇親会が多く、先輩社員の方々にお話を聞く機会なども設けていただいたり、入社後の想像ができるよう配慮してくださっているのも全体を通してとても助かりました。
- 研修全体を通して横のつながりを大事にしてくれる会社だと感じました。
- 今の自身の価値観を大切にしてください! 応援しています!
- 自分の長所をどのように会社に還元できるかを伝えることができれば大丈夫だと思います。
- 自分の強みは何なのか、客観的にみることで、どのように貢献していくことができるのか分析できると思います。応援しています!
- 納得いくまでやりましょう!やらないで後悔しないように!
- 初めて経験することも多く不安な中、学業や課外活動などと並行して進めるなど、大学生活で1番大変な時期だと思います。上手くいかないときもそうでないときも、自分なりのペースで最後まで頑張ってください!
- つらい時期もあるとは思いますが、周りは気にせずに焦らず自分のペースで進めていきましょう! 適度に人と話して、リフレッシュできる自分時間も大切にしてくださいね。