基本的な考え方

当社は、「人」が最大の財産と考え、社員一人ひとりがプロフェッショナルな人財となれるよう、多様性を尊重し、それぞれが個性と能力を発揮できる企業づくりに取り組んでいます。

ダイバーシティの推進

女性活躍推進

重点課題として取り組む女性の活躍に関しては、新卒採用における女性比率を30%以上と定め、現在は正社員の女性比率が24%、女性管理職比率が5%となっています。また役員のうち2名が女性です。
 

管理職登用

中途採用者も新卒採用者と区別なく評価・処遇し、中核人材への登用を行っています。現在、管理職における中途採用者の比率は56%です。
外国人の管理職への登用については、当社の海外進出が拡大する段階で、現地における経営・マネジメントを行う人財の採用を目指します。

人材育成

多様性の確保に向けた人材育成方針として、社員一人一人が高い専門性を持ち続けることを奨励・支援し、多様な能力の集合体として機能する企業を目指すことを掲げ、以下の施策を実施・推進しています。

(1)社員の能力が着実にステップアップするように「EDISON」(自社の能力開発制度)に基づく成長支援

(2)当社が求めるスキルを身に着けるための「ミッショングループ」別研修(階層別研修)や基本スキル研修

(3)プロフェッショナル人財として、事業で活用できる専門スキル(データ分析、UX、デザイン思考)研修、事業創出人財の能力開発支援研修、専門知識やテーマについて自主的に学びあうオープンな勉強会(ラーニングスクエア、実践コミュニティ)

(4)グローバル人財育成プログラムやキャリアデザイン研修

(5)女性活躍を推進する目的で、女性社員に対するキャリア形成支援研修や管理職に対するダイバーシティマネジメント研修

成長支援

●EDISON

「Employee Development Is Success Of Next growth」の各頭文字をとって「EDISON」と呼ばれる能力開発の制度です。
社内の職種、レベル毎に求められるスキルを明確にし、各人の専門性を高めるためのキャリアパスを示して、能力開発のPDCAを回す仕組みです。この仕組みの中にLearning Squareなどもあります。

 

●ラーニングスクエア

専門知識を高めたい人が自主的に集まり組織を横断したグループを形成し学びあうカジュアルでオープンな勉強会です。
社員間の「つながり」を豊かにし、それぞれの専門領域で仲間内との交流を通じて刺激し合い、そこで得たヒントを個人の業務にフィードバックすることで個々の能力を高めることが狙いです。

<勉強会の例>

  • プロジェクトマネージャ講座
  • セールスエキスパート養成塾
  • 営業/SEワークショップ
  • 経理勉強会

●実践コミュニティ

あるテーマに関心や問題を持つ社員が集い、その分野の知識や技能を勉強会形式で相互に学び合うコミュニティです。先端技術から業務のノウハウに至るまで様々なコミュニティがあり、組織の枠を超えて情熱を持つ有志が集まっています。

<コミュニティの例>

  • UXコミュニティ
  • 機械学習コミュニティ
  • 自動化コミュニティ

●スタートアップバトル

社員の持つ事業のアイデアを、ひとつでも多く未来の事業に成長させるため、広くアイデアを募集し、事業化するための新事業創出支援プログラム「スタートアップバトル」を実施しています。

●インフォコムアワード

毎年、事業に貢献したプロジェクトを社員投票によって選出する『インフォコムアワード』を開催しています。様々な評価観点から4つの表彰部門(プロジェクトマネジメント部門、チャレンジ部門、プロセスイノベーション部門、CSR部門)にノミネートされるプロジェクトが推薦され、各部門から「最優秀部門賞」が選ばれます。

社内環境整備

多様性の確保に向けて、多様な人財がそれぞれの個性やライフステージの変化に合わせて働き方を選択できる制度や環境・風土を作ることを社内環境整備方針として、以下の施策を実施・推進しています。

(1)多様な働き方を受け入れる企業風土を整えるための制度の拡充

  • 出産/育児/介護/病気・けがにおける休暇や時短・在宅勤務等の両立支援制度、くるみん認定、リラクゼーションルームの設置
  • 定年後の社員をパフォーマンスに応じて処遇する再雇用制度の導入

(2)ワークスタイルの変革

  • 社員が場所や時間にとらわれず働くワークスタイルへの移行、長時間労働の削減、在宅勤務の推進

多様な働き方

様々なメンバーが仕事を楽しみ、チャレンジできるような働きやすい会社づくりを整えています。
 

●制度の拡充

<制度の一例>
・産前産後休暇制度
・育児休暇制度
・介護支援制度(介護休職、休暇、短時間勤務など)
・在宅勤務制度
・短時間勤務制度:病気、怪我、看護、介護、また妊娠中~育児期間中は時間短縮労働が選択できます。
・有給休暇取得奨励日:有給休暇取得を奨励する日程を年間で複数設け、休暇を取りやすくしています。
・リフレッシュ休暇:自分の誕生日または結婚記念日に休暇が付与されます。
 

インフォコムでは出産・育児のみならず、配偶者の看護や両親の介護によって一時的に就業が困難になるような事態を想定し、柔軟な働き方が出来るよう、制度の導入や改善に取り組んでいます。
一例として子どもや介護に関わる休暇制度や時間短縮労働、在宅勤務制度を選ぶことも可能です。これらの取り組みが認められ、厚生労働省 東京労働局より子育てサポートに積極的に取り組む企業として「くるみん」が認定されました。