インフォコム・アムタスの新入社員にアンケートを行い、入社前後の会社の印象、やりがいや大変なこと、夢などを聞きました。
読んでみると会社のいろいろな面が見えてくるはずです!
- 仕事内容、社風が自分に合っていると思ったから。
- 若いころから活躍する機会が与えられ、成長できると思ったため。
- 幅広い分野での事業展開により、会社が大きく傾くという心配がなかった。
- 大企業とベンチャーの良いとこどりというフレーズにひかれて。
- ヘルスケア事業に関わりたかったから。
- 自分が学んできた知識を活かして、自分が好きな漫画のサービスに従事できるからです。
- 入社前に知識がなくても、各種研修を通して技術力獲得のために幅広いサポートしてくれると感じたから。
- 他社よりも自由そうな雰囲気を感じた。
- 社員さんとお話しして、会社に対する不満がほとんど出てこなかったから。
- 私服で働くのがOKだから。
- 就職活動中にお会いした社員の方や、会社の雰囲気がとても良かったからです。
- 新人のうちから業務に携わることができる。
- 一人当たりに任せてもらえる仕事が大きく、挑戦すれば活躍の機会が多い。
- 若手がどんどん活躍している。
- 先輩や上司に優しい人が多く、親身になって新人のサポートをしてくれるところ。
- 筋が通っていれば新入社員の意見も尊重してくれる風潮。
- 先輩との上下の壁が薄いこと。風通しが良い。
- 職場や人の雰囲気が良いところです。
- 福利厚生が充実している点。
- 在宅勤務への対応がとてもスムーズであり、社員を大事にしてくれていると感じた。
- テレワークで仕事ができる環境が整っている。
- 幅広い分野で事業を行っているため、同期などに話を聞くと自分の業務とは全く違う話を聞くことができるところ。
- 社会人マナーから技術的な部分、発展的な試みまで幅広く学べること。
- 報連相など、現場に入る前にビジネスマナーをしっかり学ぶことができて良かった。
- 学習内容の復習として、ビジネスマナーの動画教材を作成した研修。
- 名刺交換や挨拶の所作について、動画撮影しながら学習したこと。
- グループワークなど新入社員の裁量に任せられる部分が多くあったこと。
- 定期的に班が変わることで、同期のほぼ全員とコミュニケーションがとれた。
- 3分間スピーチ、同期からフィードバックをもらえる仕組みが良かった。
- 人事部や講師の方のフォローがしっかりしていて取り残される心配がなかった。
- web会議やチャット等、リモートでのコミュニケーションの取り方が身についた。
- 情報系学部ではない人のレベルに合わせて、IT研修を行ってくれたこと。
- ITに関する基礎知識が一通り学べたのでよかったです。
- デザイン思考研修が楽しかったです。
- 同時並行でさまざまな業務が進んでいるので、内容の把握やスケジュールの管理などがとても大変。
- 分からない単語が多く飛び交う会議の議事録を任されたとき。
- 業務への理解が乏しい初期は特にメールやチャットなどでやり取りする際の意思疎通が難しい。思っている以上に時間が掛かる。
- 今の自分には知らないことばかりなので、日々業務を通じて勉強している感じ。
- 裁量が大きい分、高い業務効率や、タスク管理が求められるとき。
- 期限付きのタスクを複数持っているとき。
- 責任が大きい仕事を任された時。
- ユーザの正直な感想を聴くこと。
- 関係者の日程や意見の調整が必要になるとき。
- 作業の漏れがないように確認するとき。
- 発表・プレゼンテーションを行うとき。
- 在宅勤務でのメリハリの付け方。
- 特になし。
- 今まで上司のサポートのもと行ったきた作業が一人でできるようになったとき。
- 分からなかったことが分かるようになった時や、できることが増えたと感じる時に、やりがいを感じます。
- 入念な準備が実を結んだとき。
- 新しい仕事に慣れてスムーズに行えるようになった時。
- 1つの仕事をやり切ったとき。
- 原因不明のエラーを自力で解決したとき。
- 自分の考えた企画が採用されたり実現したりするとき。
- 自分が手を加えた機能が実際にサービスとして反映された時。
- 試しに作ってみたツールの評価が良く、業務の一環に取り入れられるとき。
- 自分で設計・構築した機器が問題なく稼働した時。
- 仕事をメインで任せてもらえる時。これまでの仕事を評価してもらえていると感じるため。
- 自分の行った仕事がタスク全体(プロジェクト)の進捗に貢献できたとき。
- 実案件に携わって医療機関で作業するとき。
- 上司や先輩から感謝されたり褒められたりしたとき。
- お客様から製品に対するポジティブなフィードバックを頂いたとき。

学生時代に情報系専攻だった社員は3割程度です。
レベルはそれぞれですが、情報系以外の専攻であっても研究・趣味等でプログラミングを行っていた社員もいます。
- わからないことをわからないと言える環境をつくってくれている。
- 優しい方が多く、質問や相談しやすい方が多いと思います。
- 仕事に真摯に取り組んでいて、困っている時はアドバイスなどをしていただけるので尊敬しています。
- 業務に関する作業の筋道を立ててくれるだけでなく、プラスアルファの情報も与えてくれる。
- 業務に関して、丁寧なフィードバックを与えてくれる。
- 真面目で教育熱心。
- 厳しさとやさしさを使い分けている。
- 優れた技術力を持っている。
- 仕事に妥協しない姿勢をもつ人達。
- 自分の強みを理解して、責任感を持って業務を行う人。
- こうあるべきだというビジョンを常に持って取り組んでいる人。
- 論理的な人が多い気がする。論理的におかしなところにすぐ気が付く人が多い。
- 物事を多角的にみることができる。
- 相手に正確に情報を伝えるスキルが高い。
- 個性は多様だが総じて優しい。
- 仕事に真面目に取り組んでいる社員が多い印象です。
- モチベーションが高い人が多い。 資格取得や勉強会に参加したといった話をよく聞く。
- 落ち着いている人が多い。
- 穏やかで優しい人が多いなと思います。話しやすくて助かります。
- 困ったことがあると助けてくれるような、やさしい人が多い。
- 明るくてよくしゃべる方が多い。
- 頭が良い人。
- 広い視野で物事を考えられる社員。
- 情報系・理学系・文系出身など多彩なバックグラウンドをもつ社員がいて面白い。
- 業務の中で多少関わる機会があります。
- 社内同フロアでたまに会って話をする。
- 勉強会に参加しました。
- 他部署の方と一緒に研修を受講しました。
- 業務で社内向けのワークショップを実施しています。
- 業務や同好会など。コロナのせいで対面での交流の機会が少なく残念です。
- 同期会。他部署の同期の話を聞くのが面白い。

業務の必要に応じて出社しますが、基本的には在宅勤務で業務に取り組んでいる社員が多いです。
- 一人で担当する業務はなく、自分の行動が必ず周りに影響を与えるため、業務ひとつひとつに責任を持つようになった。
- 学生時代は自分であれこれ悩んで時間を浪費することが多かったのですが、現在は少し悩んでも解決しないことはすぐ上司に相談するようにしています。
- 並行して進む物事が格段に増え、タスクや予定表の管理をこまめに行うようになった。
- 学生時代はちょっとした確認ミスも自分の損害のみで抑えられましたが、社会では作業の確認漏れが組織のミスに繋がりかねないので確認不足のないように細かいところまで気を配るようになりました。
- 一つ一つの言動にかかる責任の重さ。研究の時とは違い責任感を感じる。
- 世の中のサービスを見る時の視点が増えた。
- 体調管理により注意を向けるようになった。
- 日々の業務の中で成長しなければならないと感じる。
- マナーや言葉遣いなどの所作が身についた。
- 起床時間が変わり、生活習慣が整った。
- バイトをする必要がないので自由時間が増えた。
- 一日が終わったときの疲労感。
- お金がいっぱい貯まる。お金の使い方が変わった。
- 研究していた時は私生活との境界が不明確だったが、仕事になって境界が明確になった。
- 将来のことを考えるようになった。

【実際に感じたギャップ】
- 想像していたよりもチームでの作業やコミュニケーションが多く温かい職場。
- 有給休暇が取りやすい雰囲気。
- 標準労働時間 が1日7.25hのおかげで定時までの時間が短く感じる。
- 在宅勤務がしやすい環境になってきているが、お客様からの書類の受け取り等で出社が必要な時もある。
- もっと固い会社だと思っていた。
- 幅広い業務分野に関わっているということは知っていたが、自分が思っていた以上に業務分野があったこと。
- 部署によって雰囲気が様々であること。
- コロナの影響なので仕方がないが、出社率が低いので社内が閑散としていて寂しく感じる時はある。
- システムの新規導入。
- お客様とより密接にコミュニケーションをとれる仕事。
- ITインフラの整備を一から行ってみたい。
- 業務の完全自動化。
- 社内の業務改善に携わってみたい。
- アプリ開発に携わりたい。
- お客様の目に触れるサービスを作っていきたいです。
- ユーザー調査, 既存製品のUX改善。
- 編成やオリジナルコミックなど漫画作品に携わる仕事。
- 海外とかかわる事業にも興味があります。
- 他部署と共同で進む、大規模案件などに携わっていきたい。
- プロジェクトリーダーになりたい。
- 自分で判断して業務を実施することができるようになるために、現在担当している業務で経験を積みたいです。
- 自身が学ぶだけでなく、先輩社員の役に立つ仕事ができるようになりたい。