~デジタル化社会に対応する多彩なソリューション・活用事例を一挙紹介する3日間~

GRANDIT株式会社

GRANDIT株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石川 研一)は、10月11日(水)・10月12日(木)・10月13日(金)の3日間、「GRANDIT DAYS 2017」(日経BP社主催「ITpro EXPO 2017」との同時開催)を東京ビッグサイトにて開催いたします。

 

既存の社会システムや産業構造が大きく変動している中、AIsup{注1}やIoTsup{注2}、RPAsup{注3}といった情報技術の進展により企業のビジネス環境はかつてない速さでデジタル化へと変革しています。ビジネスのデジタル化が急速に進む中、ERPをはじめとする基幹システムに求められる要件も日々変化しています。

 

多様化するニーズに応えるべく、コンソーシアム方式で進化し続けてきた完全 Web-ERP「GRANDIT」は、現在までに約950社のお客様に採用いただき、お客様の経営課題を解決してきました。本イベントでは、製造業、商社などの各業種向けソリューションに加え、「GRANDIT」連携ソリューションで実践する「働き方改革」を支援する各種ソリューション・サービスを、セミナー、ブース展示を通してご紹介いたします。

 

また、運用開始を直前に迎えたマイナンバー制度への対応ソリューションを披露させていただくとともに制度への取組み事例についても合わせてご紹介いたします。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

開催概要

GRANDIT DAYS 2017
『企業価値を最大化させるための条件 ~デジタル化社会に求められるERPとは~』

1. 開催期間:2017年10月11日(水)、10月12日(木)、10月13日(金)
2. 会場:東京ビッグサイト(東4・5・6 ホール)
3. 主催:日経BP社、協賛:GRANDIT株式会社/GRANDIT コンソーシアム
4. 詳細・お申し込みサイト:https://www.grandit.jp/granditdays2017/

以上

完全Web-ERP「GRANDIT」について

「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表する SI企業のノウハウを集大成した Web-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費より構成されています。BIsup{注4}(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などにより、海外拠点での利用も容易となり、海外グループ拠点を含めた情報のリアルタイム連携を実現することで、企業のグループ展開を支援します。

GRANDITコンソーシアムについて

GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用した ERPパッケージソフトを開発するために 2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナーsup{注5}は、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、NTTコムウェア、オージス総研、システムインテグレータ、シナプスイノベーション、双日システムズ、DACS、東洋紡システムクリエート、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)の14社で構成され、ビジネスパートナーsup{注6}を加えて56社(2017年8月現在)となっております。

プライムパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/business.html

GRANDIT株式会社について

GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。

<会社概要> 

・ 商 号 GRANDIT株式会社
・ 住 所 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル
・ U R L https://www.grandit.jp/

注釈について

注1 AI:Artificial Intelligenceの略
一般的に人工知能と和訳され、人工的にコンピュータ上などで人間の知的活動を実現させる技術・コンピュータプログラムのこと。
注2 IoT:Internet of Thingsの略
パソコンやスマートフォンなどの情報通信機器に限らず、センサーやデバイスといったすべての「モノ」がインターネットを通じてクラウドやサーバーなどに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組みのこと。
注3 RPA:Robotic Process Automationの略
人工知能や機械学習を活用し、業務の効率化・自動化する仕組みのこと。
注4 BI:Business Intelligenceの略
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
注5 プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
注6 ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。

【本ニュースリリースに関する報道関係各位からのお問い合わせ先】

GRANDIT株式会社
事業推進ユニット

TEL:03-6866-3910
FAX:03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.jp


※「GRANDIT」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。