2018年7月31日

シニアの生活支援サービスをSOMPOホールディングスと共同開発
~介護施設ご利用者向け「買い物代行サービス」の実証実験を開始~

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 インフォコム株式会社(東京都渋谷区、以下当社)とSOMPOホールディングス株式会社(東京都新宿区 グループCEO代表取締役社長:櫻田 謙悟、以下SOMPOホールディングス)は、ICTを活用して高齢者が身体機能や生活スタイルの変化にとらわれず、自分らしい生活を実現する生活支援サービスを統合した「シニアポータル構想」を共同で進めることで7月27日、合意しました。同構想において提供するサービスの第一弾として、SOMPOケア株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:遠藤 健、以下SOMPOケア)の介護施設のご利用者向けに「買い物代行サービス」の実証実験を開始します。

【背景】

 高齢化社会が進む中、高齢者ならびにそのご家族のニーズは多様化しております。このような社会環境の変化の中で、当社は高品質の介護・ヘルスケアサービスを提供するSOMPOホールディングスと2017年よりシニア向けビジネスコンテストを共催し、介護施設やシニア向けのビジネスに関する情報を蓄積してまいりました。
 この活動を通じて、介護施設のご利用者の生活の質の向上を重要な課題と考え、同社と共同で「シニアポータル構想」を推進することになり、同構想のサービスの第一弾として、特にご利用者や介護施設スタッフからの要望が強い「買い物代行サービス」を開発する運びとなりました。

【「買い物代行サービス」の概要】

 買い物代行サービスは、ご利用者に対しスマートフォンやタブレット、テレビ等のインターフェースを通じ、日用品や食料品に加え、従来購入が難しかった嗜好品や化粧品、洋服といった商品を幅広くラインナップして、簡単に購入できる仕組みを提供します。また、過去の購買履歴や利用者属性データを活用した商品レコメンド機能によりご利用者の趣向に合わせた購買を可能にします。
 なお本サービスが実現した際には、同サービスを他の介護事業者へも提供する予定です。

※<サービスの利用フロー>については別添資料をご参考ください。

【今後の展開】

 買い物代行サービスは2018年8月よりSOMPOケアが運営する介護施設で実証実験を開始し、年度内のサービス提供開始を目指します。
 今後は「シニアポータル構想」の中で、介護施設のご利用者の生活を包括的に支援し、生活の質を高める新たなサービスを、当社とSOMPOホールディングスグループが共同で開発してまいります。
 当社は中期経営計画(2017年4月から2020年3月)の重点事業であるヘルスケアにおいて、 医療機関や製薬企業、介護事業者向けに提供する製品/サービスの機能強化や品質向上、競争力強化に取り組むとともに、新規事業の創出に加えAI、IoTを活用したビジネスの展開を更に加速します。

以上

【別添資料】

<買い物代行サービスの利用フロー>

  • ① ご利用者または施設スタッフは、買物代行サービスを利用して購入したい商品を注文します。
  • ② 受け付けた注文は、アライアンスパートナーに自動的に注文します。
  • ③ 商品は、アライアンスパートナーから介護施設へ発送されます。

以上

<報道関係のお問い合わせ>

広報・IR室
03-6866-3160
pr@infocom.co.jp

<事業関係のお問い合わせ>

オープンイノベーションセンター
050-3822-2224
oic@infocom.co.jp

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