2018年5月28日

介護職特化のダイレクトリクルーティングプラットフォーム開始
メッセンジャー機能で企業と求職者が直接コミュニケーション可能

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 インフォコム株式会社(東京都渋谷区)は5月28日より、介護業界特化型のダイレクトリクルーティングプラットフォーム「ケアスタイル®」https://carestyle.jp/)のサービスを開始しました。9月30日まではβ版での実証期間となります。

1. 背景

 介護職は2025年度には約38万人不足するとされ※1、人手不足が深刻な問題となっています。特に介護業界は離職率が高く、その中でも業界外への転職者は毎年約13万人※2と大きな課題となっています。また介護業界では、他産業に比べて「人間関係」「理念や運営方針との相違」が離職の原因として高い比率を占めています※3

 「ケアスタイル®」では、企業が求人票では伝えきれない特徴をダイレクトに転職希望者へ訴求できます。またメッセンジャー機能でのコミュニケーションを通じた事前のマッチ度確認が可能なため、入職後の早期離職率の低下も図ることができます。

2. 「ケアスタイル®」のサービス内容

【内定通知までの流れ】

  • ① 求職者がプロフィールを登録

  • ② 企業がデータベースから候補者を絞り込み、メッセージを送信

  • ③ 求職者が企業担当者へ働く環境を確認するなど、双方がメッセンジャー上でコミュニケーション

  • ④ メッセンジャーの「面談招待」「日程調整」機能を使い面談の日程を決定

  • ⑤ 面談後、メッセンジャーの機能で企業が内定通知を送信

■企業にとってのメリット

  • ・応募を待つことなく、求職者へアプローチできる
  • ・事前の関係構築やマッチ度確認から成約率を高めるとができる
  • ・エージェントを介さず、面談同意/内定同意時のみ課金されるため採用コストを削減できる

■求職者にとってのメリット

  • ・「希望の働き方」、「職場に望むこと」などを登録して待つだけでスカウトが届く
  • ・面談依頼/日程調整/内定通知にワンタップで返答可能
  • ・人間関係やキャリア形成の考え方など、求人票ではわからない情報を面談前に確認することができる

3. 今後について

 β版を実証モデルとして運用するため、2018年9月30日まで全額無料で利用可能です。提供価格は実証結果を踏まえ決定します。

(参考)メッセンジャー画面イメージ

※1:厚生労働省「2025年に向けた介護人材にかかる需給推計(確定値)について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000088998.html
※2:厚生労働省「社会保障審議会 介護保険部会(第45回)」資料より
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=146268&name=2r98520000033t98_1.pdf
※3:公益財団法人介護労働安定センター「平成28年度介護労働実態調査結果」
http://www.kaigo-center.or.jp/report/h28_chousa_01.html

<報道関係のお問い合わせ>

広報・IR室
03-6866-3160
pr@infocom.co.jp

<事業関係のお問い合わせ>

地域包括ケア推進部
03-6866-3390
care@infocom.co.jp

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