岩沼「みんなの家」が地域と連携し
「千年希望の丘」岩沼復興アグリツーリズムを開始
~ 復興庁が取り組みを進める2015年度「新しい東北」先導モデル事業 ~

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 インフォコム株式会社(東京都渋谷区)は、宮城県岩沼市に建設した岩沼「みんなの家」を中心に、地域の皆さまのご協力を得て産直野菜販売の実施や季節ごとの地域交流行事などを企画・主催し、震災被災地の復興支援活動に継続して取り組んでいます。

【取組みの目的】

 岩沼市では、津波の力を減衰させる津波除け「千年希望の丘」を沿岸部に整備し減災の取り組みを進めています。この度、2015年度「新しい東北」先導モデル事業として復興庁に選定された「『千年希望の丘』岩沼復興アグリツーリズム」は、社会基盤であり復興のシンボルでもある「千年希望の丘」の管理を、地域だけでなく、地域の観光価値の創造により全国から集客を図ることで継続的に行うことを目的としています。

【「千年希望の丘」岩沼復興アグリツーリズム】

 自治体・農家・コミュニティー施設・宿泊施設などが相互連携し地域全体で取り組み、全国に情報を発信し、ツアー参加・交流・リピートを促進する持続的なツアー(復興アグリツーリズム)を構築する事業です。
[ツアー概要]
1.減災環境の管理と学習:「千年希望の丘」の除草など環境の整備と維持管理作業、減災の取組の学習 2.農業の体験:岩沼の農家で季節ごとに行われる農作業(苗の植え付けや米の収穫など)を体験 3.地域住民との交流:岩沼「みんなの家」を活用した地域イベントへの参加や開催協力、地産品の購入 4.復興地域への宿泊:モンタナリゾートを中心とした岩沼市内宿泊施設への宿泊、飲食施設の利用 [提案団体]岩沼復興アグリツーリズム協議会(宮城県岩沼市 会長 八巻文彦) [代表団体]岩沼「みんなの家」(宮城県岩沼市押分字南谷地24-1) [構成団体]有限会社やさい工房八巻(宮城県岩沼市早股字小林388 代表取締役 八巻 静)
モンタナリゾート(宮城県岩沼市北長谷字切通1-1 総支配人 臼居 由男)
千年希望の丘協会(宮城県岩沼市)
[推薦団体]岩沼市

【取組みの先導性】

 自治体と地域の企業が協同して取り組み、それぞれの地域資源・人的資源を事業に活用し、全国から継続的な支援を得ることで、減災への取り組み持続と社会基盤の管理継続の実現を目指します。

【今後の予定】

 2015年度: 1.東京都内で岩沼産農産物の販売とツアーのPR(7月、9月、11月の3回)
2.モニターツアーの実施(9月、11月、2月の3回、参加者合計100名予定)
[第1回]2015年9月5日(土)から9月6日(日)実施予定
3.インターネットを活用したコミュニケーション環境の構築、農業ITデモシステムの構築
 2016年度:
以降 
1.「千年希望の丘」麓の農地に復興農産物であるイチジクを定植し農業体験エリアを拡大
2.教育現場への啓蒙を実施し修学旅行などを誘致
3.連携団体を拡充しツアー規模の拡大を図り、地域の雇用創出に結びつく施策を検討

(概要参考資料1)


(概要参考資料2)

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Tel:03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
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