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[2013/10/23]
エマージェンシーコール®」、安否確認システムで
初めてITサービスマネジメントに関する国際規格
「ISO20000(ISO/IEC20000-1:2011)」の認証を取得
〜ITサービスマネジメントプロセスが適切に構築されているサービスとして国際的に認定〜
 インフォコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 竹原 教博、以下インフォコム)が展開する、1997年の発売以来700法人、160万ユーザーの方々にご利用いただいている緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール®」ASPサービスの運用マネジメントにおいて、2013年10月3日付けで、ITサービスマネジメントシステム(ITSMS)の国際規格である「ISO20000(ISO/IEC20000-1:2011)」※1の認証を取得しました。本規格は、国際標準化機構(ISO)により策定された国際規格の一つであり、今回の認証取得により、「エマージェンシーコール®」ASPサービスは安否確認システムの領域において初めてISO20000の要求する適切な品質のITサービスとして運用していることが国際的に認定されました。(公開情報による当社調べ)

【認定取得の背景】
 インフォコムでは、お客様志向を基本とした新たなキーメッセージとして、ICTを活用して企業が抱える経営課題やリスクを迅速かつ柔軟に解決し、お客様企業の企業価値向上をサポートする「スマート経営®※2(商標登録 第5482956号)の実現を掲げ、さまざまな企業向けの製品・サービスを展開しております。
 こうした状況のもと、インフォコムが展開する「エマージェンシーコール®」ASPサービスは、プライバシーマークをはじめ、クラウドサービスの安全・信頼性の高いサービスとしての認証※3を取得するほか、今回取得した国際規格と同じ「ISO20000」を2007年から取得しているデータセンターで「エマージェンシーコール®」ASPサービスを運用するなど、安心と信頼性の高いサービスの提供を継続して参りました。


【さらなるサービス品質の向上に向けて】
 今回取得した「ISO20000」は、ITサービスを提供している組織が、サービスの内容やリスクを明確にすることで、ITサービスの継続的な管理、高い効率性、継続的改善を実現するための国際規格です。
 同規格の審査において、サービスの内容や運用状況のほか、リスクの管理やBCP※4(事業継続計画)の具体的な計画書の提示、想定するインシデントの分析状況などの多様なチェック項目をクリアし、ITサービスマネジメントプロセスが適切に構築されているサービスとして認定されたことになります。

 来月より展開する「エマージェンシーコール®」の新バージョンでは、これまで企業グループ全体でご利用いただく際に、個別企業単位でご契約いただいておりました契約形態をグループ全体でご契約いただくことにより、従来比で最大約80%お得なご契約プランもご用意するほか、東日本大震災の経験を踏まえ、津波警報/大津波警報発令時に管理者宛に警報発令を自動配信する機能を付加し、お客様のニーズにマッチするサービスの提供を追及しております。
 今後も高いサービスレベルを維持し、お客様へ安定的なサポートを提供するとともに、より多くの皆様へ利便性の高いサービスをご利用いただけるような基盤強化を加速させてまいります。


【「エマージェンシーコール®」について】 http://www.infocom-sb.jp/
 2011年3月11日に発生した東日本大震災発生時の社員の安否確認や、計画停電発生時の社員への一斉連絡等での稼働実績を背景に、大企業や官公庁を中心に700法人(160万ユーザー)にのぼる豊富な導入実績を有する緊急連絡/安否確認サービスです。BCPの初動体制で必要となる社員の安否確認や、その後の要員招集、行動指示等でご利用を頂いています。


【審査登録の概要
サービス名 緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール®」ASPサービス
認証規格 IISO/IEC20000-1:2011 / JIS Q 20000-1:2012

ITMS600228 / ISO20000-1:2011
認証登録番号 ITMS600228
登録範囲 インフォコム株式会社サービスビジネス事業本部において法人向けに提供する緊急連絡/安否確認システムのASPサービスをサポートするITサービスマネジメントシステム
初回登録日 2013年10月3日
認証登録機関 BSIグループジャパン株式会社
製品情報掲載HP http://www.infocom-sb.jp/

【BCP事例紹介セミナーのご案内】
今回、運用基盤で国際認証規格を取得した「エマージェンシーコール®」をご紹介するセミナーを以下の日程で開催いたします。

◆東京開催セミナー
日時: 2013年11月12日(火)15:00〜17:00 (受付開始:14:30)
場所: インフォコム株式会社 セミナールーム/
東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル5階
定員: 20名
受講料: 無料

◆名古屋開催セミナー
日時: 2013年11月15日(金)15:00〜17:00 (受付開始:14:30)
場所: プライムセントラルタワー/
愛知県名古屋市西区名駅二丁目27番8号プライムセントラルタワー13階
定員: 30名
受講料: 無料
以上

<ご参考>
【用語解説】
※1 「ISO20000(ISO/IEC20000-1:2011)」
ISO20000(ISO/IEC20000-1:2011)は、ITサービスマネジメントのベストプラクティスを集めたフレームワークであるITIL(IT Infrastructure Library)を基に開発された英国規格BS15000を、2005年12月に国際規格化したものでその最新版である。この規格の認証を受けるということは、組織の構築したITサービスマネジメントが国際標準であり、適切に運用され、お客様へ安全で安心できるサービスが提供されている事を意味する。


※2 スマート経営®
インフォコムが考えるソリューション提供のキーメッセージ(商標登録 第5482956号)。企業が抱える経営課題やリスクに対し、迅速に「判断」→「対応」→「解決」し、厳しい経営環境を乗り越え企業価値を高めることができる経営。ICTを適切に活用し、新しいコンセプトで企業価値創造をサポートする。


※3 クラウドサービスの安全・信頼性の高いサービスとしての認証
ASP・SaaS・クラウドサービスの利用促進と市場創造による社会情報基盤の確立を目的として、特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアムが、日本国内で最も優秀かつ社会に有益なASP・SaaS・クラウドサービスを実現しているアプリケーション・コンテンツ提供・オンデマンドサービス、データセンター等のネットワークを活用したサービス全般を表彰する「ASP・SaaS クラウドアワード」において、エマージェンシーコールはASP・SaaS部門の「ASPIC会長特別賞」を受賞。


※4 BCP
Business Continuity Plan の略。企業が災害や事故等に遭遇し、通常の事業活動の継続が困難となった場合に、事業資産の損失を最小限に止め、必要な業務を柔軟に継続させ、できる限り早期に事業活動上重要な事業、機能を復旧するために、平常時の計画、準備や緊急時の方針、対策、手段を取り決めておく経営計画及び一連のプロセス。


<エマージェンシーコールに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社
サービスビジネス事業本部サービスビジネス営業部
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel  :03-6866-3450
E-mail:emc-info@infocom.co.jp
URL :http://www.infocom-sb.jp/


<本リリースに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社
広報・IR室
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel  :03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
URL :http://www.infocom.co.jp/
※本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。