お客様の業務にフィットする帳票ソリューションを目指して

SE/営業担当者の熱い想いを語ります

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フィットメイカーインタビュー
Vol.2 営業対談
導入企業様にフィットする帳票ソリューションを提供するために欠かせないシステムエンジニアと営業担当者に話を聞きました。

システムエンジニア 営業担当

営業担当
高山 章源 加藤 匡雄

「インフォコムさんで良かった」と言われた喜びが原動力

営業の仕事を志した動機はなんですか?

(高山)実は最初はSE志望だったんです。営業に配属されて、結構ショックだったのですが、とある先輩について仕事をしているうちに意識が変わりました。

いつも人と話ができる仕事がしたかったこと、営業でも技術力を磨くことができるということを知り、営業の仕事が好きになってきたんです。
入社して以来10年間。お客様の課題や要望も素早くキャッチできるようになってきました。
今では、営業の仕事で良かったな、と感じています。

(加藤)学生時代のアルバイトの接客業を通じて、営業という職種に惹かれていました。 新規提案は、まだまだ先輩に相談しながらですが、4年目を迎え、少しずつですがお客様のご要望に応えられるようになってきました。

やりがいや達成感を感じるのはどんな時ですか?

(高山)お客様の課題解決や要望を満たせる提案ができたときですね。
システム導入後帳票が出力される様子を見て笑顔になられたときですね。

(加藤)お客様と一緒に進めていくプロジェクトが多いので、問題を一緒に乗り越え、無事本番稼働を迎えた時に喜びを共有できるところにやりがいを感じますね。
昨年度大きな案件を受注させて頂いたんですが、本番稼働直前にトラブルが発生してしまい、GW中にお客様先で検証作業ということになりました。 お客様のご担当者にも出てきて頂いて、最終的には解決し、「インフォコムさんで良かった」とのお言葉を頂いたときは嬉しかったですね。

(高山)加藤が誠意を持って接したからだよね。
(加藤)SEの皆さんや社内のみなさんも総出で対応してくれたので(照れる)
営業は、会社を背負ってお客様との対応をしているので、今後もしっかりと誠意を持って接していきたいと思っています。

複雑だと思われない、“手軽さ”を帳票分野に

帳票管理システムというジャンルも15年ほどの歴史があるかと思います。
先駆としてリードしてきたインフォコムですが、現在の「帳票管理」を取り巻く環境をどうとらえていますか?

(高山)これまで、クラウドはグループウェアやSFAなど、一部の業務システムが中心でしたが、基幹システムに近い帳票管理システムもクラウド化の動きが加速しています。
複雑だと考えられてきた“帳票“に容易さ、手軽さを求める声が多くなっているのは確かです。

営業担当としての今後の展望を教えてください。

(高山)お客様に潜在的にある課題を、お客様と一緒に見つけ出し、解決していく、帳票コンサルタントになりたいと思っています。クラウド(サービス化)の展開も積極的に行っていきたいですね。
(加藤)インフォコム他部署商材を含めたクロスセリングも出来る、ということをご提案していきたいです。あ、このお客様なら、うちのコレがフィットするな、といったひらめきを形にしていきたいと思っています。

基本は人。人と人とのつながりを大切に

クライアントさんとは、どんな関係性でいたいと思っていますか?

(高山)商談や案件の進行の中で、仕事の話以外に花が咲く事もしょっちゅうあります。
好きなゲーム(ウイニングイレブン)が同じで、どっちが強いかを競い合ったとか、転勤になった際に送別のプレゼントまで頂いたり。。。
twitter、facebookで友達登録をして、いいね!やコメントをもらえると、次回の商談の時にも話が弾みます。

(加藤)高山さんのように、お客様や代理店の方に広く愛される営業を目指していきたいと思います!

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