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(参考情報)
治験(臨床試験)は新薬開発の最終局面において、医薬品の有効性・安全性を確認するために人体に対して行われる試験で、製造承認申請へと進めるためには必須であります。期間は長く、多数の被験者管理が求められ、また正確に新薬候補薬品が服用されなければならないため、被験者が試験途中で服用を中断してしまい、充分な数の被験者データが集めることが難しく、また、臨床試験を完遂することに多くの費用と労力が費やされているのが実情です。大手製薬各社における臨床試験費用は新薬開発総費用の50%を突破しつつあるとも言われ、臨床試験コストの削減は大きな課題となっています。
また、SMOとしてもCRC(治験コーディネーター)による被験者の来院管理や服薬管理以外にも数多くの業務を抱えており、ITによる効率化が課題となっていました。そこで、モスインスティテュートとインフォコムはこの領域に携帯電話を活用して、被験者の服薬の正確性と継続性を向上させるために、服薬および来院を管理するサービスを提供することといたしました。
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