米国GeneGo社のMetaDrugは、従来の代謝反応ルールやQSARモデルだけでなく、パスウェイデータベースやハイスループット実験データを組み合わせる事によって、幅広い視野から化合物の代謝及び毒性予測を実現するプラットフォームです。
早期開発段階の候補化合物に関して、パスウェイ情報を用いた視覚化によって、代謝や毒性に関する多種多様な情報を解析することで、薬剤投与によるパスウェイ変化と副作用のメカニズムを予測します。
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MetaDrugを用いた解析の流れ
薬剤代謝物予測
代謝酵素と予測した代謝物の関係を視覚化
化合物構造に基づいた予測機能
- 75種以上のヒトでの第一相/第二相代謝反応ルールに基づいた代謝物の予測
- 二次代謝物の自動解析も可能
- 文献情報に基づいた代謝物の優先順位付け
- QSARモデルによる各物性予測、ユーザー独自のモデルも搭載可能
- 予測した代謝物の物性値によるフィルタリング
li>MS Excelやテキストへの物性値の出力
- データベース内の既存化合物に対し部分構造検索及び類似構造検索可能
データベース
- ヒト遺伝子3万6千件以上、ヒトタンパク質1万8千件以上
- 転写制御因子 920以上
- 薬剤、生体内低分子 68万件(GVK Bio情報収録)
- 構造式(Molファイルでダウンロード可能)
- FDA承認薬994件、薬剤/低分子カテゴリー情報
- 薬物間相互作用情報
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毒性、ADME実験での活性値情報(論文ベース)
- 代謝
- カノニカルパスウェイ"Map" (総説論文ベースの信頼性の高いパスウェイ)
- 470種以上のシグナル伝達、細胞周期関連
- 220種以上の代謝パスウェイ
- 疾患情報
- Mesh、OMIMなど公的ソースをベースにした疾患情報
パスウェイ解析機能
- パスウェイデータベースに基づいた視覚化により、注目する化合物と各種代謝酵素の相互作用や毒性を予測
- トキシコゲノミクスやメタボノミクス等の実験データの取り込み
- 注目する分子あるいは実験データから関連ネットワークを構築(複数のネットワークを作成し、ランキングも可能)
- 注目するパスウェイ上への実験データのマッピング、複数データの同時視覚化も可能
- 複数のネットワークの統合(Union、Intersection、Difference)
- 【参考文献】
- こちらのサイトをご覧ください。
- 【稼動環境】
- ウェブアクセス版およびインハウス版をご用意しております。
・ クライアント (ウェブアクセス版、インハウス版)
Internet Explorer 6.0以上
無償ソフトウェアAdobe Flash (MX)プラグイン
CPU:Pentium4(2.0GHz以上) RAM:256 MB以上
ChemDraw9 Plug-in
・ サーバー (インハウス版)
2CPU以上 (3.2 GHz CPU 以上)RAM: 4GB以上推奨
SCSI HDD推奨
OS: Red Hat Enterprise Linux 2.1, 3.0,4.0 (32bit edition)あるいはRed Hat 9
Oracle 9.2.0.4 もしくは10.2
HDD:40GB以上の空き容量
論文精読型パスウェイツール MetaCore
パスウェイツール/自然言語処理テキストマイニングエンジン PathwayStudio
パスウェイ/薬剤代謝予測ツール MetaCore/MetaDrug Discovery Platform
